おいしさの秘訣
おいしさと安全
いちごを育てる土台となる土の環境づくりから、しっかりと行なっています。たっぷりの水や温度・湿度の管理、酵素肥料を用いるなど環境を徹底管理し、元気で健康な植物が育つ土壌にこだわり、だからこそ出来る限り農薬を使わない減農薬を実現しています。
自慢のいちご
甘味、酸味、旨味のバランスが良く、そのまま食べてもおいしく、加工品としても人気があります。大きな粒や完熟の真っ赤ないちごは視覚的にも楽しめ、八百ちゃんいちご最大の特徴でもある、遠くまで広がるとても強い香りが食欲を刺激します。
命力を感じる
いちごのために最適な環境をつくり、育てているからこそ、生命力が違います。ハウスのいちご狩り体験や直売所、カフェにて本物のいちごに是非触れてみてください。
減農薬栽培
環境や健康に配慮した生産方法、優れた食感や品質・地域性のある素材で、かつ法令の遵守、生産管理体制などが整備された商品として八百ちゃんいちごが認証されました。
いちごが一番おいしい時期
みつヴィレッジのいちごは、12月上旬~6月上旬まで収穫・販売しておりますが、いちごが一番おいしい時期は2月と3月。夜間8度前後の環境で育ついちごは、甘みと栄養を身に蓄えて育つため旨味を凝縮・蓄積します。4月は収穫量が増えるため、いちご狩りシーズンとしても大人気ですが、本来の美味しさを味わっていただくため3月の一番美味しい時期にお越しください。